ノロウイルスの症状

ノロウイルスの症状

症状

 

感染性胃腸炎はノロウイルスが口から入り、腸の中で爆発的に増えることで起きます。
ノロウイルスの症状そのものは、腹痛、嘔吐、下痢などが主です。

 

ノロウイルスの症状は、腹痛、嘔吐、下痢などです。

 

潜伏時間

感染して24~48時間後に症状が現れます。

 

症状

ノロウイルスに感染すると、1日~2日の潜伏期間後に、主に嘔吐、下痢、腹痛、発熱(37℃~38℃)し、1日~3日間これらの症状が続いた後、回復します。

 

後遺症の心配もありませんが、乳幼児や高齢者、病気などで免疫力が低下している人が感染した場合には嘔吐と下痢が激しく、脱水症状など重症となる場合も多く、中には死亡するケースもあります。

症状が治まっても1週間~1ヶ月以上、便中にウイルスが出てくるので要注意!

 

治療

抗生物質はノロウイルスには効きません。ノロウイルス自体に直接効く薬は今のところ無いのです。そのため、水分補給で脱水症状を防ぐ等の対処療法が治療となります。


下痢止めを飲むと体内にウイルスを留めてしまい、逆に回復を遅らせてしまう恐れがあります!気になる症状があればすぐに医療機関を受診しましょう。

 

脱水症状がひどい場合には水分の損失を防ぐために病院で輸液を行うなどの治療が必要になります。

 

2012年には宮崎の病院で、入院中の6人の方が亡くなったというニュースもありました。
横浜市の病院でも感染性胃腸炎を発症した高齢患者4人が死亡していたことが12月29日、新たに判明するなど猛威をノロウイルスは振るっています。
病院などでの集団感染がニュースで取り上げられているように、決して甘く見てはいけません。

 

 

冬場にノロウイルスによる食中毒が多く発生する原因には、日本では特にこの冬期に市場に多く出まわる食用の生牡蠣が感染源のひとつとなっていることも影響しています。

ノロウイルス 汚物処理の鉄則

ともかくノロウイルスの二次感染を防ぎましょう。

 

吐いたものや、下痢などで汚れた衣類は感染のもとになりますので、処理には注意が必要です。
汚れた物をそのままにしておくと、乾燥してウイルス含んだまま舞い上がり、感染を広げる可能性があります。感染拡大を防止するために「すばやく」「適切に」処理することが重要です。

 

 

嘔吐物などの処理方法の鉄則

 

詳しい処理の方法は、ノロウイルス予防対策をご覧下さい。

汚物処理時のポイント

嘔吐した物や下痢の後始末をする時には、感染しないように注意することも重要です。

 

今では、使い捨てのエプロンなどがセットされた処理キットもありますので、そういった物を利用すると良いでしょう。また、小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、備えておくことをオススメします。いつ、ノロウイルスに感染するかわからないので。

 

 

処理キットがあるなんて知らなかったから、こんな格好でがんばりました

 

処理キットについては、便利な汚物の処理キットをご覧下さい。