ノロウイルス 病院は行かない方がよい?

ノロウイルスは病院は行かない方がよいの?

ノロウイルスは感染力が強いので、感染を拡げないためには、一人ひとりの健康管理がとても大切です。

 

ノロウイルスに対しては、脱水を防ぐ点滴など病院でできる治療は限られるため、「感染拡大につながる恐れもある病院に行くよりも家で休んだ方がよい」とアドバイスする医者もいますが、本当でしょうか?

 

 

乳幼児や高齢者は必ず病院へ

酷い時はスポーツ飲料さえまたすぐに吐き戻してしまってり、トイレから出てこれなくなるくらい激しい下痢と嘔吐に襲われることもあります。心配な時は病院で点滴してもらうのが良いかと思います。
体力がない乳幼児や高齢者は激しい下痢・嘔吐で重症化することがあるので、必ず病院に行ってください。

 

 

他の疾患も

「吐いた物を詰まらせて亡くなる例は多いが、ノロウイルスそのもので亡くなるケースは少ない」ともいわれていますが、耐えられないほどの強い症状や高熱、何日間も症状が変わらない場合は他の疾患も疑われますので、迷わず病院に行った方が良いです。

 

 

素人判断は危険

下痢と嘔吐の症状のみで、ノロウイルスだと素人が判断するのは危険です。下痢や嘔吐を引き起こす疾患は感染症以外にもありますので、医者によるノロウイルス感染性胃腸炎かどうかの診断は必要です。

 

 


自衛策がカギ

ノロウイルスの感染のピークは、例年、11~2月ごろです。

 

ノロウイルスに感染したら

感染力は強いのに、、ワクチンがないため予防が難しいうえ、感染しても特効薬はないのです。
しかも、嘔吐(おうと)や下痢、腹痛などが主な症状で、生ガキなどの貝類のほか、感染者の吐いた物や便からも感染します。

 

家庭や職場で誰かが感染すると、拡大を防ぐことが難しくなります。
ともかく、自衛策がカギになります。

 

手洗いと消毒で、家庭での拡大を防ぎましょう。

 

詳しくは、ノロウイルス予防対策をご覧下さい。

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